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COMは、Component Object Modelの略で、コンポーネント同士が相互に通信をするための方法です。そのコンポーネントは、 EXEであっても、DLLであっても、OCXであっても、同様に通信可能です。(ただし、DCOMの場合、EXEである必要があります。) 通信をする2つのコンポーネントは、使用するポートを空けておけば、どのマシンに上に置いても構いません。もちろん、同一マシン上の 2つのコンポーネント同士でも、通信可能です。
COMを使うことにより、別のコンポーネントの関数呼び出しや、プロパティの設定と取得、イベントを受けることが出来るのです。これにより、機能ごとにCOMのコンポーネントで分割して作成することが可能です。汎用的なものを作成すれば、再利用可能になります。
SampleA.exeから、SampleB.exeの関数を呼び出し、渡された引数をメッセージボックスで表示するサンプルについて、以下のリンク先のページで作成方法を説明します。